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アミューズメントレンタルとは

アミューズメントレンタルシリーズ3つの特長

  1. 「抜群の集客力」個性的で話題性あるアトラクションが豊富
  2. 「1日からでもOK」イベント会場などで短期レンタル可能
  3. 「驚きの低価格」レンタルだからこそのリーズナブル提供

特長その1:抜群の集客力~個性的で話題性あるアトラクションが豊富~

スペースバウンダー

集客力の秘密は、まだ国内では体験できることの少ない話題性のある大型のアトラクションを短期イベントなどでも簡単に導入できるからです。
ジップラインやスペースバウンダーなどは目玉アトラクションの代表例。

もちろん要望やニーズに応じて、スリル満点のアトラクションから親子で楽しめるアトラクションまで様々にレンタル頂くことができます。また、レンタルだから実験的に導入を試すことも容易で、利用期間後は新しいアトラクションに移行することも可能!
イベント集客が思うようにいかないとお困りならばお気軽にご相談ください。

特長その2:1日からでもOK~イベント会場などで短期レンタル可能~

アニマルライド

イベント会場でいつもと違うアトラクションを使ってみたい。そのような集客手法や販促物をお探しの方にもアミューズメントレンタルシリーズはお役に立ちます。レンタル期間は最短1日からでもご利用頂け、設営から撤去までもが簡単なイベント用商材も勢揃いです。他にも住宅展示場、お祭り会場、オープニングイベントなど、様々なシチュエーションでレンタルアトラクションは大活躍するはずです。

特長その3:驚きの低価格~レンタルだからこそのリーズナブル提供~

ジップライン

初期投資はかけられないし、運用管理も難しい・・・。
そんな時はイベント遊具レンタルをご利用してみてはいかがでしょうか。
多額の初期投資や運用リスクも不要で、様々なイベントアトラクションを導入して頂くことが出来ます。各種保険や実績も充実しておりますので、レンタルならではの価格以上の満足度を得られるはずです。

また、アトラクションは全てレンタル契約ですから償却負担や固定資産にならない完全オフバランスであり、経営を悪化させることはありません。
イベント入場料やフリーパスとは別課金を行うことで、増収を図ることも可能ですので、詳しくはお気軽にお問合わせください。

安全な遊具を施工・運用・管理するための万全な体制
  • ・遊具のガイドラインであるJPFA-Sに則るだけでなく、
    自社に策定した安全基準「デンジャー10」に則って、安全な遊具をご提供できます。
  • ・創業以来、建設業界における技術提案を通じて、無災害です。
    業界屈指の技術力で安心、安全な遊具を提供します。
  • ・万が一の場合でも、弊社の仮設材には生産物賠償責任保険(PL保険)が掛けられております。
    オプションとしてレジャー保険等をご紹介する事も可能です。
  • ・定期検査(月次・年次)や遊具運営の安全パトロールの実施も可能です。(有料オプション)
    お客様の安全に関わる手間を、弊社が負担致します。

安全基準「デンジャー10」について

安全に遊具を施工し、運営、管理する為の万全の体制

遊具のガイドラインであるJPFA-Sに則るだけでなく、自社にて策定した安全基準「デンジャー10」に則つて安全な遊具をご提供できます。

懸念リスク 当社の取組方針
danger1目や頭部へ衝突により重大事故になる 頭部の衝突が見込まれる場所や部位にはクッション材や注意喚起表示物を設置する。
danger2突起物や棒状の先端が
目や身体に刺さり、重大事故になる
目や身体に刺さる可能性がある突起物は設置しない。(径が細い場合は先端を丸めても不可とする)
danger3高所の手摺からの転落落下 手摺材はすべて床材より75cm以上の高さに設置し、安易に転落しない高さとする。
danger4転落防止柵を乗り越えて転落 床高さ3M以上については、足をかける事が出来ないようにネットやシートを張る。
danger5アトラクション高所から飛来落下物が
衝突する
床材高さ3M以上については、物が落下しにくい処理としてシート張りや巾木の設置を行なう。
danger6遊具に設置されたロープが
首に回り締まる
ロープの長さを首に巻きつかないように調整するか、両端を固定する。なおかつ輪が作成できない長さとする。
danger7高所のアトラクションから落下する 落下する高さが3M以上のアトラクションにおいては、ハーネスや落下養生のネットを使用する。
danger8設置されたロープがすべりやけどや
手に巻きついてけがをする
手で握る綿ロープについては太さを12mm以上するか、引張った状況とし固定する。
danger9アトラクションの可動部が
人の身体に衝突する
可動部分には、遊戯当事者及び係員のみとし、第三者への衝突を防止するゾーンを設置する。
danger10立ち入り禁止区域に入り、
墜落・転落・転倒する
意図しない遊戯面へのアクセスできない措置として、柵やネット・シートで防止する。

創業以来、建設業界における技術提案を通じて、無災害です。
業界屈指の技術力で安心、安全な遊具を提供します。

万が一の場合でも、弊社の仮設材には生産物賠償責任保険(PL保険)が掛けられております。
オプションとしてレジャー保険等をご紹介することも可能です。

有料にはなりますが、当社における定期検査(月次・年次)や遊具運営の安全パトロールの実施を弊社が請け負うことも可能です。お客様の安全に関わる手間を弊社が負担します。

レンタルの仕組みについて

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