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パートナーシステム

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パートナーシステムのご紹介

レンタルという事業形態は、商品の合理的な調達、資金の効率化をお客様に提供するとともに、資源を有効に活用する21世紀のリサイクルシステムです。
資材レンタルのパイオニアとしてのノウハウを活用し、ハウス・備品分野のレンタル業務を通じて、環境にやさしい社会の形成へ貢献するために、日建リース工業ではパートナーシステムをご提案。パートナーシステムとは「理念に共有する方への特権の付与」を意味し、パートナーには日建リース工業が有する「ブランド」 「ノウハウ」 「独自の商品・サービス」 「情報」を使用する権利が与えられます。

特権の付与

パートナーシステム 8つのメリット

メリット1
初期投資額が低く、ローリスクなビジネスである
メリット2
在庫負担が無く、ロイヤリティーが低いため、事業を軌道に乗せやすい
メリット3
既存顧客を引き継ぐことができる
メリット4
現場事務所備品以外を取り扱うことで、ビジネスチャンスの拡張が可能である
メリット5
30名の情報システムスタッフが支える、レンタル専門情報システムを使用できる
メリット6
全国13の備品センター及び30の仮設センターを利用できる
メリット7
レンタル事業者ネットワークであるリースコンシェルジェが利用できる
メリット8
独自の教育プログラムにより効率的な業務習得が可能である

ハウス・備品事業について

日建リース工業では、仮設事業所で扱うハウス関連商品をはじめ、文具や日用品、OA機器を取り揃えたオフィス備品、作業員の安全・衛生を確保する環境汚染除去商品など、用途に応じた多様な商品群を網羅しております。
建設現場をはじめ、各種イベントや展示会、試験的な店舗出店など、オフィス空間で必要とされるあらゆる物品・機材の提供を通じて、商品の合理的な調達、資金の効率化を支援し、環境にやさしい社会の形成に貢献しております。

ハウス・備品イメージ
ハウス・備品ワークフロー

契約条件と加盟の流れ

契約条件

  • 建設業もしくはレンタル業などそれに係わる法人であること
  • 営業および事務担当者が1名(専属でなくても可)以上ずついること
  • 運転資金を含む初期投資額を用意できること
  • 本業と連動しながら、業務を行える法人であること

加盟の流れ

加盟の流れ